整骨院・接骨院・整体・整形外科の違い

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整形外科クリニックとは?

整形外科とは、内科、耳鼻科などの『病院の●●科』の1つで、医学部を卒業し『医師免許』を取った方の開業資格になります。

よく間違われる『整形手術』などの美容整形(形成外科)とは違い、『筋肉や関節(骨と骨の連結部分)の運動を専門とする科』が整形外科になります。

また『病院』以外にも、『医院』『診療所』『クリニック』と付く医療機関は、医師免許を持った方の開業施設になります。

整形外科とは『筋肉や関節が専門』で、診察するためには医師免許が必要

整形外科の料金は、ほとんどの症状に健康保険が使えるので、医療費に1万円掛かったとしても、クリニックでの支払いは3,000円(3割負担の場合)で済み、残りの7,000円は加入している健康保険組合などから整形外科クリニックへと支払われます。

また、一般の病院やクリニックと同じなので、整形外科医から処方された痛み止めなどの薬は、調剤薬局でも健康保険が適用されます。

整形外科は健康保険が適用できる

整形外科でリハビリを行う先生は『理学療法士』と呼ばれる国家資格を持った方が多く、整形外科クリニックによっては、柔道整復師(整骨院の資格)や針灸師、整体師や医療系の学校に通う学生がアルバイトでリハビリを行っている場合もあります。

ただ、整体師がいても整体の施術を行う訳ではなく、針灸師がいてもしっかりした針治療を行うわけではないので、一般的な整骨院や針灸院、整体院と同じような治療は受けられず、あくまでも整形外科クリニックのリハビリという形になります。

リハビリは整形外科医ではなく『理学療法士』が主に行う

こちらでは『整形外科とはどういうものか』について概要をお伝えしましたが、次回は整形外科の治療内容についてお話します。


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