整骨院・接骨院・整体・整形外科の違い

整形外科医院の評判

どの医療機関や治療法もそうですが、先生によって大幅に診断・治療技術は違い、特に評判の悪い整形外科医院の典型例は、レントゲンやMRIなどの画像診断でしか判断できない先生です。

整形外科医で医学知識はあっても、『患部(痛い部分)を触っても悪い部分がよく分からない』『痛みの出る動きを見ても原因がいまいち分からない』など、画像診断に頼らざるを得ない整形外科医が少なくないのが現状です。

レントゲンなどの画像診断で異常が見つからない症状は『苦手』な整形外科医も少なくない

また、レントゲンなどの画像診断で痛みの原因が分からない時に、『ストレスが原因』『気にし過ぎ(気のせい)』などの一言で片付けてしまう整形外科医も、評判が良くない典型例です。

整形外科医院(病院)でレントゲンを撮影する場合は(特殊な設定をしない限り)、背骨や骨盤などの骨や関節をメインに写すので、筋肉の状態については分かりません。

レントゲンには筋肉が写らない

レントゲンには筋肉が写らないので、骨や関節に異常が見つからないだけで『ストレスが原因』『気にし過ぎ(気のせい)』と、あたかも『痛みの原因が筋・骨格(整形外科の範囲)に無い』ような言い方をするのは明らかな間違いです。

『画像診断以外の検査が苦手』だったとしても、痛みや症状の原因が『筋肉などの他の原因』も考えられる事をしっかり説明する必要がありますし、患者さんのことを考えて『他の治療を勧める』などの対応も必要だと思います。

『ストレスが原因』『気のせい』は治療家の逃げ文句

本当に判断の難しい症状もあるのでしょうが、治療方針もうやむやで『痛み止め(薬)だけを処方されて「様子を見ましょう」と言われた場合』は、すぐに他の整形外科や整骨院・接骨院、整体などの治療に変えた方が良いと思います。

評判の悪い整形外科医院の話は次回も続きます。


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