整骨院・接骨院・整体・整形外科の違い

スポーツ整形外科とは

スポーツ整形外科とは、最新のスポーツ医学に基づく専門的な知識で、痛みの診断や治療を行う整形外科を指します。

スポーツ整形外科と言うと、スポーツをしない人には関係なさそうに感じますが、一般の整形外科の知識に『専門的なスポーツ知識をプラス』した整形外科になるので、より広い視点で痛みの症状を診断できます。

一般の整形外科分野+専門のスポーツ分野=スポーツ整形外科

スポーツ障害は、強い衝撃や背後から不用意に衝突されるなどの、日常生活では起こりにくい痛みの出方をするので、症状も複雑で診断には高度な知識と経験が必要になります。

また、日常生活を送っているだけでも肩や膝の障害は起こります。

スポーツ障害のように複雑ではありませんが、なかなか痛みが改善しない症状も多く、スポーツ整形外科の幅広い知識や診断が適している場合も多くあります。

スポーツ整形外科とは、慢性的な関節の痛みに対しても幅広い診断ができる場合が多い

私の地元には、評判・人気の高い整形外科医院が3つあり、その内2つがスポーツ整形外科で、1つは全日本バレーボールチームの専属ドクター、もう1つはJリーグ(サッカー)チームの専属ドクターです。

バレーボールを例に説明しますと、バレーボールは肩や肘、腰や膝の関節(骨と骨の連結部分)を痛めることが多いのですが、日常生活における慢性的な関節痛で多いのも『肩や腰、膝や肘』になり、スポーツ整形外科の専門分野と重なります。

スポーツ整形外科医によって専門のスポーツは異なるので、専門症状も異なる

スポーツ整形外科医院も専門のスポーツ(分野)があるので、専門外になれば一般の整形外科と変わらない部分もあると思いますが、バレーボールの例で説明したように、ご自身の痛みが『スポーツ整形外科医院の専門分野と重なる場合』は、一般の整形外科医院よりも深い診断を受けることが可能です。

ただ、スポーツ整形外科医院と言っても名医とは呼べず不人気な所もありますので、慎重に選ぶ必要もあるかと思います。


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