整骨院・接骨院・整体・整形外科の違い

整形外科と整骨院や接骨院、整体の違い

整形外科(病院)の代表的な治療

  • レントゲンやMRIなどの画像診断
  • 処方薬(痛み止めなど)、注射による治療
  • 低周波(電気)治療、牽引などの物理療法
  • リハビリテーション・・・など

整形外科医院は、『痛みを治療する機関』の中で唯一レントゲンやMRIなどの画像診断を行えるので、医学的な診断を行う(病名などを出してもらう)場合には不可欠です。

症状や痛みについてよく分からなかったり不安が強い場合は、まず整形外科医院に行って診断してもらう事が大切だと思います。

レントゲンやMRIは整形外科医院や病院でしか行えません

整形外科の先生は、医学部で様々な症状について勉強しているので、内臓疾患などにも詳しく、一般的には整骨院・接骨院・整体などの治療家と比べると知識量が群を抜いています。

ただ治療法が、痛み止めや湿布などを処方したり、低周波(電気)や牽引治療などの物理療法であったりと、対症(対処)療法と呼ばれる患部に直接触れない『一時的に対処する治療』が中心なので、不得意分野がハッキリしていて、症状の改善は群を抜いていません。

整形外科の治療は、原因治療ではなく対症(対処)療法が中心

どうしても我慢できないような痛みの場合や、どうしても無理をしなくてはいけない時などは、痛み止め薬やブロック注射が必ずしも痛みを軽減できるとは言えませんが、整形外科医院や病院の対症(対処)療法に頼るのが1番だと思います。

ただ、整形外科医院に2週間ほど通院して症状の改善が見られない場合は、整骨院や接骨院に治療を移すか、保険適用外となりますが、患部に直接触れる整体などの治療に変更する事をお勧めします。

整形外科の痛み止め薬や電気治療などで改善しない場合は、患部に直接触れる施術に変更する

整形外科・病院の治療のまとめ

  • ○ レントゲンなどの画像診断を唯一行える
  • ○ 処方薬(痛み止め)やブロック注射を唯一行える
  • ○ 健康保険が使える
  • ▲ 画像診断に写った物が必ずしも痛みの原因ではない
  • × 根本治療ではなく『対症(対処)療法』がメイン
  • × 『3分診療』という言葉があるように診察が短い
  • × 待ち時間が長い

ただ、レントゲンやMRIなどの画像診断で全く原因が分からない症状も多く、必ずしも画像診断に写った物が痛みの原因とは言い切れない事がたくさんあります。


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