整骨院・接骨院・整体・整形外科の違い

心理学とマーケティングによる整体院の経営とは?


前回は、心理学や自己啓発を使った経営手法で、整体院が値段を上げる(より適正な料金設定に改める)方法の1つをお話しましたが、今回はもう1つの経営手法についてお話したいと思います。


心理学を使って整体院の値段を上げるもう1つの手法は、心理学を駆使してコミュニケーションをはかり、人と人との結びつきを強めたり、カウンセリング能力の向上により症状改善の効果を上げたり、サービスの向上につなげたりする事にあります。


心理学を駆使したコミュニケーションで整体の値段が上がる

整体の値段を決める要素にも書きましたが、『接客サービス(きめ細かいサービス)』のように、患者さんが快適に心地よく過ごしてもらえるようなサービスも値段の上乗せになります。


また、『カウンセリング能力の向上により症状改善の効果が上がる』と書きましたが、『病は気から』という言葉があるように、人は『心の内側にある悩み』を信頼できる人に話すだけで、体が楽になることが多々あります。


整体師の治療効果は、『施術能力』と『人間力』の両方が反映される事が多い

ただ、心理学を使った手法を教える整体師の中には、とても自然で心地良いコミュニケーションが取れる先生もいるのですが、小手先だけの技術で非常に『うさん臭い』、心理学的な知識に振り回されている先生が多いのも現状だと思います。


ですので、整体院へ通われた際に、この先生とは『人間性が全く合わないな』と不快に感じたり、妙な誘導尋問であったり不自然な会話が続くようでしたら、早めに整体院を変えられることをおすすめします。


それとは逆に、施術能力が高く人間性にも優れた整体師だと、なかなか予約が入れなくなってしまうので、経営面や需要と供給のバランスから考えても、付加価値がついて値段が上がるのはしょうがないことかもしれません。


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