整骨院・接骨院・整体・整形外科の違い

心理学を経営に取り入れた整体院が増えています。

経営マニュアル徹底型の続きになります。

心理学ベースで売上アップを目指す団体とは、様々なビジネス業界で取り入れられている、『自己啓発に心理学を足した内容』の団体(かなりザックリした言い方ですが)になります。


では、心理学や自己啓発を使ってどのように『整体院の売上や値段(料金)を上げる』かと言いますと、まず自分自身の考え方や在り方(マインドセット)を徹底的に見直すことが第一となります。


整体院の売上や値段を上げるために、自分自身が『誰のためにどのような目的で整体をやっているか』という考え方や在り方を明確にする

『誰のためにどのような目的で整体をやっているか』を明確にする事と『整体の値段(料金)設定』の関係ですが、整体の値段は自分で自由に決められるので、『5分5,000円』でも『120分3,000円』でも、自分が納得できる値段なら問題ありません。


しかし実際は、自分の生活は苦しいのに患者さんの事ばかりを考えて『料金相場より明らかに安い値段』で施術を提供する"技術や実績の高い先生"や、技術も実績も低いのにそれに見合わない値段設定をして、当然のように生活も苦しい先生が整体業界には多いのが現状です。


『誰のためにどのような目的で整体をやっているか』を明確にする事で、『患者さんの事』『自分自身(整体師としての技術や実績の高さなど)の事』『整体院の経営(生活や収入)の事』などのバランスを見つめ直し、より適正な値段設定に改める事ができます。

より適正な値段設定に改める事で、値段が上がる整体院もありますし、逆に下がる所もあります。


整体を利用する人にとっては安い方がもちろん良いですが、経営重視の整体学校も悪い部分だけではない(『よくある質問』の記事)で書いたように、整体院自体がつぶれてしまっては元も子もありませんし、整体の値段は高い!あれで適正料金なの?で整体師の年収について触れましたが、技術や実績のある先生が適正な値段設定にするのは大切な事だと私は考えています。


また、心理学や自己啓発を使って売上や値段を上げるやり方には大別してもう1つあります。それについては次の記事で説明します。


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